キャンピングカー2重窓 (オプション装備)
今回は2重窓の必要性について書いてみます。
2重窓と書きましたが、 住宅建材用語では 複層ガラスといいます
ペアガラスと言った方が わかりやすいかもしれません。
複層ガラスとは、ひとつのサッシに2枚以上の板ガラスを組み込み、
間に乾燥した空気を密閉したもののことを言います。
何故、2重窓(複層ガラス)が必要か?
複層ガラスの利点とは
キャンピングカー ・ 住宅等も同様に考えてみます。
● 断熱性 (冷暖房持続効果)
● 遮音性 ・ 防音
● 結露しにくい
● 侵入防止 (侵入しにくい)
以上の様な効果が得られます。
特に ガラス間の空気の断熱性を利用した事により、普通ガラスの約2倍の
断熱性能を発揮するといわれています。
当然、ガラスが多い分 価格は上がります。
価格が上がった分の コストパフォーマンスは十分期待できます、この部分は
購入時にケチってしまうと 後で後悔してしまう部分でしょう。
どのくらい 違うか画像で確認。

この写真はトイレ&シャワー室の窓です。
ガラス厚は約 3mmです。
バンクベットの窓も同様です。
これに対し、ダイネットの複層ガラスを見て
見ましょう。

チョットわかりにくいですが ガラス厚
約3mmが2枚 + 空気層が約6mm
の計 約12mmとなります。
この違いは大きいです。
キャンピングカーで雪山に 行く機会が多い人は必須です。
今の時期なら、 この画像を見比べるだけで寒さが 感じとれると思います。
あと、キャンピングカー アウトドアジュニアの内部で一番大きい窓なので 万が一
外部からの衝撃がかかった時などの 破損による人的被害も少なくなると思います。
また、既にシングルガラスで気になる方は 最近ホームセンター等で 断熱効果の
あるガラスに貼るシートも販売されています。
シートを貼る事により飛散防止にも つながると思います。
この類のシートに関しては、まだ調査不足のためこれ以上の事はわかりません。
最後に、窓のガラス1つでもキャンピングカーの使用時のスタイルに合わせる事が
重要です。
