ソーラーシステムの配線計画編
ソーラーシステムの配線は単純なものです。
ソーラーパネル → チャージャーコントローラー → サブバッテリー
上記を配線をするだけです。
新車時に設置を依頼する場合は、ソーラーパネルから最短距離でシェルを
貫通して埋設配管ができ車内にうまいこと引き込む事ができますが 私の
様な後付けだと上手く収まりません。
他のキャンピングカーを見てもソーラーパネルを後付けした場合は配線が
苦労しているのが伺えます。
私も、配線経路は色々と考えさせられました。
メリット・デメリットを考えた結果、 多少配線が長くなっても安全面を一番に
考慮しました。
キャンピングカーの走行時、衝突時でも一番影響の少ない経路で配線を
取りまわすことにしました。
まずは、 ソーラーパネルからキャンピングカー アウトドアジュニアの
ルーフレールに沿って配線していきます。
配線は、細かくタイラップで止めます。

配線はルーフレールからリアラダーに沿って
アウトドアジュニアの後方を通していきます。
まだ借り止めなのでタイラップはカットして
おりません。
リアラダーからリアバンパーを貫通してアウトドアジュニアの車体の下を通して
いきます。
リアバンパーはFRPでできているのでドリルで貫通します。

貫通した穴にそのまま配線を通すわけにはいかないので。貫通用のパーツ
を差込み、そこに配線を通します。
貫通用のパーツとリアバンパーの間はコーキングで塞ぎます。 貫通した
下側からもコーキングを施します。


アウトドアジュニアの車体は、ベース車がタウンエーストラックなので荷物を
縛るために車体に付いているフックの裏側を通しながらアウトドアジュニアの
前方に進んでいきます。 途中タイヤの処は、フックの間隔が長いので2箇所
配線を固定するサドルをタッピングビスで留めます。

アウトドアジュニアの前方までくると、 助手席の裏側からキャンピングカー
の車内に配線を引き込めるルートがあります。
そこからアウトドアジュニアの車内に配線を引き込みます。
助手席の裏側の壁を外して、車体の下から配線を引き上げます。


ここまで来れば配線作業も大詰めです。
チャージャーコントローラーを取り付ける位置を決めてます 私は運転席と
キャンピングカーアウトドアジュニアの シェル内の両方からチャージャー
コントローラーが監視できる位置に取り付けることにしました。
チャージャーコントローラーを経由した電気をサブバッテリーに返す為
配線を新たに引くので、もう一箇所同じサイズの穴を開けます。
結果、私は効率良く充電を行なうために温度センサーも取り付けたのでもう
一箇所穴を開けたので、計3箇所の穴を開けました。
左下の写真は、
● 左側の配線が温度センサーの配線でサブバッテリーまで通します。
● 真中の配線は、 チャージャーコントローラーとサブバッテリーを繋ぎます。
● 右側の配線は、 ソーラーパネルからチャージャーコントローラーを繋いで
います。


最後に、サブバッテリー ブライトスター ディープサイクルバッテリー
SMF27MSー730に繋いで終了です。


